生活習慣病を遠ざけよう!スケールダイエットのご紹介

スケールダイエット

こんにちは。合言葉は健康は資本!かんみやです。

今日は私が1か月で脂質異常症とサヨナラしたスケールダイエットをざっくりとご紹介いたします。

スケールダイエットって?

スケールダイエットを簡単に説明すると”キッチンスケールで食材を量って食品成分表と照らし合わせ、摂取した栄養素をきちんと管理することで健康的な身体を手に入れるダイエット”です。

レコーディングダイエットに似ていますが、スケールダイエットではカロリーだけではなくエネルギー産生栄養素(三大栄養素)のたんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)の摂取割合(PFCバランス)まで算出します。

その他にも食物繊維、コレステロール、食塩、また脂質については飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪の割合などを取り入れるとぐっと健康的な食生活に近づきますが、まずはカロリーだけまたはカロリー+PFCバランスの管理から始めてみることをお勧めします。スケールダイエットの要領に慣れてきたら、コレステロールがかなり高い方ならコレステロール、高血圧が気になる方なら塩分というようにご自身の状況によってオプションで栄養素をピックしてカスタムメイドのチェック項目を作りましょう。

またレコーディングダイエットにある体重測定はやってもやらなくてもいいです。ダイエット中はどうしても体重に一喜一憂しがちなので、減らないor増えたで凹むぐらいなら乗らない方がいいという考え方です。いずれにせよスケールダイエットで健康的な食生活を身につければ健康体重までは自然にやせていくはずです。

スケールダイエットの目的

スケールダイエットの目的はずばりメタボリックシンドローム(メタボ)や脂質異常症に繋がる各種項目を基準値内に収めることです!具体的には以下のものがあります。

総コレステロール・LDLコレステロール・HLDコレステロール・中性脂肪・血糖値・血圧・腹囲

メタボや脂質異常症の段階ではほとんどの方には症状がないと思われます。けれどこの状態を放置しておくといずれ脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などの習慣病を引き起こす危険性がノーリスクの人に比べて非常に高くなります。命に関わるもの、QOLを著しく阻害するような病気になりたくないのは誰もが望むところだと思います。

健康診断で指摘された項目がある方、今自覚症状がないからと言ってなおざりにせず、将来の自分の健康、そして周りの大切な人たちのために今から食生活を改善して健康な身体づくりをしていきましょう!

わたしとスケールダイエット

6年以上脂質異常症として薬を飲み続けていた私がスケールダイエットを始めて1か月後の血液検査で検査項目をほぼ基準値内に収め、かかりつけの先生からよほど食事を改善したのでしょうと驚かれました。それまで2か月に1度通院して毎回血液検査の結果が芳しくなく薬をもらっていたのにその必要がなくなりました。私がダイエットを始めたきっかけが薬をやめたい!!だったので病院の帰りに晴れやかな気分になったのを覚えています。今は始めて4か月ほどになりますが体重は63kg→56kg、腹囲は85cm→76cmになっています。この私の経験からしっかり健康的な食生活を身につけて結果を出したい方に自信を持ってお勧めできます!

どうしても最初のうちは食材の計量、栄養素の計算、自分専用の栄養表の作成等の手間がかかりますが、一度食材選びのコツをつかんでしまえば、自然と健康的な献立が立てられるようになり楽に継続することができます。私は1か月半ほど経った頃には食べたものだけを記録するようになり、3か月目には具体的なことは何もしなくなりました。

どんなダイエット方法にも言えることですが、取り組む方それぞれの環境(家族構成、自炊の有無、職業、住まい等)や性格的なところでの向き不向きはあります。次の記事ではスケールダイエットにはどんな人が向いているのかをご紹介します。

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